暑くて寝苦しい時に最適な寝具とは?

暑くて寝苦しい時におススメ!寝具の選び方をまとめてみました。

暑い夏も快適に寝るための寝具選びポイント

温度、湿度共に上がる夏は安眠から遠ざかる季節ですね。

クーラーの風や音が気になって眠れない、夜中に蚊の襲来を受けてしまったなんて人も多いのでは!?

暑い季節にありがちなことに寝ているつもりでも浅い眠りになっていること。

夜中に何回も目を覚ます、ちょっとしたことで直ぐに目を覚ます場合、眠りの質は決して良好とは言えません。

1.熱を逃す。

暑くて眠れない時にまず考えるべきことは熱を外に逃がすことです。

クーラーを上手に使うなど部屋の環境はもちろんですが、敷布団、掛け布団、枕、寝巻etc…寝具素材を変えることでカラダと寝具の間に隙間を作り通気性を確保することが大切です。

2.マットレスが肝!

季節によって掛け布団を変えても敷布団は1年通して同じという人も多いのでは?

NHK「美と若さの新常識」によると”暑くて寝苦しい夜を快適に過ごす寝具のカギは敷布団”なのだとか。

なぜか。

掛け布団の場合、暑くなれば剥ぐ、寒くなればもう一枚、足元にある毛布を足すなど寝た後でも簡単に調整可能です。

一方で敷布団の場合、一度寝てしまうとそう簡単には交換することが出来ません。

逃げ道がない敷布団こそ夏や冬、季節によって変えることはとても大切なことになります。

夏におススメの寝具

真夏の夜を快適に過ごすために寝具アイテム別に選ぶポイントをまとめてみました。

1.敷布団・マットレス

通気性を確保すべく普段より固めのマットレスに変えます。

材質としては低反発<中反発<高反発の順にマットレスは固めになります。

普段、低反発マットレスで寝ている人の場合、中反発マットレスに変えると寝心地はぐっと変わってきます。

寝汗をたくさんかく人はマットレス丸ごと洗える高反発マットレスがおススメ!

なお同じ高反発であってもブランド、メーカー、タイプによって素材密度が異なることから寝心地に直結する固さも異なります。

2.掛け布団

その日の気温、湿度に合わせてタオルケット、肌掛け、毛布など複数枚用意しておくことをおススメします。

汗かきの人はタオルケットは必須。

洗い替えに2~3枚用意しましょう。

3.敷きパット・シーツ

季節ごとに敷布団を用意したくても場所がない人におススメは「敷きパット」を用いることです。

最近の「夏向け敷きパット」では通気性確保のほか接触冷感など機能的なタイプも増えてきました。

今あるマットレスの上に重なて使うことで通気性アップさせることができます。

今使っている敷布団、マットレス寝心地を変えることなく夏向けに通気性をアップさせる最終手段としてシーツを変える方法があります。

夏に使うシーツ素材は汗をかいてべた付くことを考慮にいれて肌触りがよい麻混素材、メッシュタイプがおススメです。

私の場合、どちらかというと冷え性のため季節問わず低反発マットレスを使うことが多いのですがメッシュタイプシーツに変えたことで寝心地がぐんと上がってきました。

4.枕

敷布団同様、通気性が良い材質の枕を選びます。

具体的にそば殻、ビーズなどがおススメ!ビーズ素材では中を出して洗うことも出来るタイプもあります。

敷布団同様、枕カバーも夏向けに麻混素材などがおススメです。

5.パジャマ

洗い替え用に最低でも2~3枚用意します。

裾や袖が開いて空気が通り抜けやすいモノ、衿がついていると発汗が悪くなるため夏は襟なしタイプがおススメです。

その他

1.クーラーの賢い使い方

〇寝始め3時間(以上)をタイマーにして就寝する。
〇扇風機を使って部屋内に空気の流通を作る。

クーラーのタイマーを3時間に設定する理由は入眠間際の深い眠りを保つため。

タイマー時間が短すぎると暑さで途中覚醒、深い眠りを得られません。

3時間でも暑苦しくて起きてしまう場合は更に数時間タイマーオフする時間を伸ばします。

扇風機は直接カラダに当てるのではなく空気を流通させるために使います。

クーラーは風が壁に当たるように設定しておきます。

反対側の壁で扇風機を回すことで部屋の中に筒の様に冷たい空気層を作ることができます。

冷え性にとって夏でもクーラーの風が直接あたると辛いモノ。クーラーを使う時は扇風機を併用することで28度程度など高めの温度設定でも快適に過ごすことができます。


参考にしたメディア等:2017年夏NHK放送「美と若さの新常識」

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