低反発マットレス徹底検証



低反発マットレスの特徴

低反発マットレス 反発力

低反発マットレス最大の特徴は弾力性や復元力にすぐれていることです。

耐圧分散※によって首、肩、腰などカラダの凹凸に合わせて変形、理想と言われる寝姿勢をキープします。

参考まで、低反発マットレス(トゥルースリーパー)に実際に寝てみた家族(👨🏻‍💼30代男、👩🏻50代女、👵80代女)の感想を列挙すると以下のとおりです。

👨🏻‍💼やさしく包み込まれるような感覚。
👨🏻‍💼癒される。
👵柔らかいのに支えられ感がある。
👩🏻じわ~とフィットする感覚。
👩🏻使い続けるほどカラダに馴染んでくる。

※耐圧分散とは?

マットレスに接するカラダ部位に応じてマットレスが沈み込むことを言います。

耐圧分散されることで理想的な寝姿勢とされる直立した時と同じ背筋の状態を保ちつつ寝ることができます。

低反発マットレス特徴まとめ

✅反発力が低い。
✅ゆっくり沈みゆっくり戻る。
✅耐圧分散※によって寝姿勢を安定させる。


^TOPへ戻る^

メリット・デメリット

メリット

  • やわらかな寝心地。
  • 商品展開数が多く選択肢がある。
  • 寝姿勢が安定して熟睡できる。
  • 横寝しても肩が痛くならない。

デメリット

  • (高反発より)通気性に劣る。
  • (高反発に比べて)センシティブで寿命が短い。
  • (寝返りが減ることで)腰痛、肩痛になることがある。

^TOPへ戻る^

素材をチェック

低反発マットレス 反発力

頭の重さ約5㎏と同じウエイトを載せて低反発マットレスの沈み方をチェックしています。

ウエイトの形に添って耐圧分散、ゆっくりと沈み込んでいる様子が分かります。

カバーをした状態の低反発マットレス1-1

カバーをかけた状態で低反発マットレスの沈み方をチェックしています。

カバーをした状態の低反発マットレス1-2

別角度から低反発マットレスの沈み方をチェックしています。

写真:ショップジャパン販売、最新トゥルースリーパープレミアムではカバーをメッシュ構造にすることで低反発にありがちなムレを軽減しています。

^TOPへ戻る^

低反発向きの人とは?

ショートスリーパー

睡眠前半に訪れる深く寝ている状態においてカラダの動きは極めて少なくなっています。

自分のカラダにフィット&安定した低反発マットレスは入眠前半、或いは短時間で集中、深い眠りを得たい時に最適の寝具となります。

寝返りが少ない人

耐圧分散されることから寝姿勢が安定します。

寝返りが少ない人、寝ている間に動きが少ない人にとって安定した寝姿勢は心地よい眠りに繋がります。

腰痛持ちの人

「低反発マットレスは柔らかいマットレスなので腰痛になりやすい」と誤解している人(以前の私がそうでした!)がいるかも知れませんが「反発力が低い=マットレスが柔らかい」ではありません。

腰痛持ちの場合、寝返りなど自分自身のちょっとした動きでが腰に響いて痛みを覚えることがあります。

ゆっくり沈みゆっくり戻る低反発マットレスは寝ている間に痛みを誘発させる突発的な動きを抑制してくれます。

夫婦、子どもと一緒に寝ることが多い人

反発力が低いことで振動が抑えられます。

一緒に寝ている相手に振動や揺れが伝わりにくくなることでトイレに起きた時など相手を起こしてしまう心配も軽減されますね!


^TOPへ戻る^

素朴な疑問集

Q&A形式にて低反発マットレスに関する素朴な疑問をまとめてみました。

Q:低反発マットレスは寝心地が良いと言われる理由?

低反発マットレスは、細かな気泡のオープンセル構造になっているため、適度な弾力と通気性、復元力に優れています。

Q:低反発マットレスはオーダーメイドに近いと言われる理由

体温や体圧によって反発力や形が変化するため。

低反発マットレスは、柔らかいことで体が沈み込むので、体にフィットするような感覚で心地良さを感じます。

^TOPへ戻る^

選び方ポイント

低反発アイテムを長くたくさん使い続けてきた私の感覚としては値段に比例して使い心地&寿命は良くなる傾向と思って間違いなさそうです。

その昔、安さにつられて購入したマットレスはへタリが早く1年も経たない内に使い心地が悪化、粗大ゴミと化していきました。

価格帯としてはマットレスであれば2万円以上は当然かと。信頼にたるブランドであるかを見る時は販売実績&歴史をチェックします。

選び方ポイントまとめ

  1. 一定の厚みがある。
  2. 手で押して弾力性と復元力にすぐれている。
  3. 使用後であっても返品できる。

記事で紹介した低反発マットレスを購入するには?

記事で紹介した低反発マットレス(オーバーレイタイプ)はショップジャパン公式オンラインストアにて購入することが出来ます。



参考記事

トゥルースリーパー・プレミアケア


参考にしたメディア、文献等:トゥルースリーパープレミアム解説書byショップジャパン

^TOPへ戻る^

トゥルースリーパー・ウェルフィット

中反発&二重構造タイプのマットレスです。

二層目に凹凸タイプを配置することで通気性&クッション性を確保。

畳や床に直置きで使うことができますが既存の敷布団、ベッドマットレスの上にオーバレイマットレスとして使うと更に快適です。

“トゥルースリーパー・ウェルフィット” の続きを読む

cero(セロ)ピロー

トゥルースリーパーより販売中の高反発枕です。

通気性が良いことに加えて、詰め物まで丸ごと丸洗いなので汗かきさん、暑がりさんにおすすめ!衛生的に使う事ができます。

反発力が高く寝返りしやすい高反発素材に加えて枕デザインで左右両側を高くすることで丸い頭もしっかりフィット、寝返りを打っても首、肩に負担がかかりずらくなっています。

“cero(セロ)ピロー” の続きを読む

低・中・高反発マットレスを動画&画像を並べて比較

百聞は一見に如かず、低反発、中反発、高反発…それぞれのマットレスを実際に並べて比較しています。

動画で比較

低反発、中反発、高反発、各マットレスについて、まずは反発力の違いを体感すべく動画撮影してみました。

撮影したマットレス(以降も同様)はショプジャパンよりモニター提供受けた低反発(トゥルースリーパープレミアム/1カ月)、中反発(トゥルースリーパーウェルフィット/2年)、高反発マットレス(トゥルースリーパーセロ/未使用)です。

()内に商品名/試用期間を記載しています。

^TOPへ戻る^

画像を並べて比較

低・中・高反発マットレス弾力性比較

前出「動画で比較」で低反発~高反発マットレスの違いについて直感的に理解できたところで、ここからは画像を並べて比較、マットレスの持つ反発力の違いを復習かたがた掘り下げてしていきます。

写真:左から低反発、中反発、高反発マットレス。実際、反発力にどの程度の差があるのか…直感的に把握すべく大型クリップで止めています。

低反発→中反発→高反発の順に固くなっていく・・と思われることが多いマットレスですが並べてみると真ん中(中反発マットレス)は低反発同等、実は低反発以上にやわらかな素材であることが分かります。

※中反発マットレス(写真:真ん中)が少しクリーム色をしている点について、使用後2年経過&紫外線の影響によって着色しています。使いはじめは低反発マットレス(写真:左)同様ほぼ白に近いクリーム色でした。

✅頭の重さと同程度のウエイトを載せて比較

オーバレイマットレス 弾力を比較 横方向

人間の頭の重さと言われる5㎏のウエイトを用いて低・中・高反発それぞれのマットレスの沈み方を比較しています。

何れも我が家で愛用中!ショップジャパン販売オーバーレイマットレスをカバーを外した状態で比較しています。

  1. 低反発
    いわゆる耐圧分散、ウエイト形状、重さに沿って包み込むように沈み込む様子が見て取れます。
  2. 中反発(二重構造タイプ)
    自宅にある中反発マットレス=畳や床に直置きできるタイプであるため二重構造になっていますが一般的にオーバーレイタイプの中反発マットレスの場合、フラットなマットレス1枚を差します。「マシュマロのように柔らかい」と形容される通り、ふわふわ柔らかな感じが見て取れます。
  3. 高反発(メッシュ面)
    一般的な高反発マットレス素材です。反発力が強く5㎏ウエイトが載っても殆ど沈み込みません。
  4. 高反発(フラット面)
    トゥルースリーパー独自採用リバーシブルで使える高反発マットレス「3メッシュ面」の反対側フラット面です。
    素材こそフラットに変わりますが高反発に変わりなく5㎏ウエイトが載っても沈み込みは殆どありません。
オーバレイマットレス 弾力を比較 縦方向

別角度より反発力を並べて比較しています。

  1. 低反発
  2. 中反発
  3. 高反発(反対側)
  4. 高反発(メッシュ面)

並べてみると中反発マットレスが如何にやわらかな素材であるか分かりますね!

^TOPへ戻る^

素材特性まとめ

低反発、中反発、高反発マットレスの素材特性について表にまとめて比較します。

低反発 中反発 高反発
1.フィット感
2.寝返り
3.感触 〇柔 ◎柔 △硬
4.手入れ 〇陰干し 〇陰干し ◎水洗い可
5.通気性

※△〇◎の評価について、あくまでも3タイプのマットレスを比較、評価した内容です。

◎:3タイプで最も評価が高い。
〇:3タイプで中程度の評価。
△:3タイプで最も評価が低い。

例えば、高反発マットレスの「フィット感=△」ですが決して悪いという意味ではありません。3タイプマットレスの中ではカラダにフィットする感覚が一番少なめという意味です。

「1.フィット感」「2.寝返り」は相反する項目。カラダにフィットする低反発マットレスは寝返りは打ちにくく、寝返りしやすい高反発マットレスはフィットが減る傾向にあります。

参考まで、40代以降、睡眠の質がガクン!と落ちてしまった私の場合、特に注視したい項目は睡眠の質に多大に影響する「1.フィット感」が良いこと。続いて寝入りばな大きな影響を受ける「3.感触」の計2つより低反発または中反発マットレスを選ぶことになりました。

他方、寝返りが多い育ち盛りの子どもを持つ、はたまた汗によるでマットレスの衛生状態が気になる場合「4.手入れ」=水洗いすることができる高反発マットレスは非常に魅力的です。

記事で紹介したマットレスを購入するには?

記事で紹介した低反発、中反発、高反発マットレスはショップジャパンにて購入することができます。


参考にしたメディア、文献等:【生活スタイル&体質チェック表】ショップジャパン主催セミナーにて教えて貰ったタイプ別マットレスの選び方を元に作成しています。

^TOPへ戻る^